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キャンディと王様(1) / にゃんしー
¥1,000
草野球が大好きだった、高校時代ぜんぶ。 女子校生草野球小説『キャンディと王様』 第1部〜野球が大好きな女の子〜 野球が大好きで、かわいくて、一生懸命な 千船女子高の非公式野球部の女子たちの日々。 なかでも野球が上手いのは〝キャンディ〟こと、エース・乙彼若菜と、〝王様〟こと四番・神田川水樹。 男の子が大っ嫌いだったはずの水樹が恋をしたとき、野球部は……
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キャンディと王様(2)/ にゃんしー
¥1,000
草野球が大好きだった、高校時代ぜんぶ。 女子校生草野球小説『キャンディと王様』 第2部 〜罪と罰〜 千船女子高校、非公式野球部の部室で起きた事件。 あのときの私たち、何が罪だったのだろう? それなら罰とは何なのだろう? 罪と罰を重ねながら、新しい春が来る。 新入部員。壊れた繋がり。 風に流されながら結ばれる絆。 誰もが誰もを大切に思っているのに、 女の子の道は交叉する度に痛い。 もう野球は、やらないの? 探しているものは、リアル。生きているみたいで。
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キャンディと王様(3)/ にゃんしー
¥1,000
草野球が大好きだった、高校時代ぜんぶ。 女子校生草野球小説『キャンディと王様』 第3部〜あの夏の日〜 野球部の部室で起きた事件の元になった少年は、甲子園に立っていた。 野球部を立て直したい。もう一度野球をしたい。 高校3年生の夏を賭けた少女たちの闘いが始まる。 そして、少年たちも。 もう二度と描けない、あの夏の日。 「王様」水樹が想い続けた「キャンディ」乙彼への願い。 ねえ、みんな、もう一度、 あんな風にかわいく、わらって……。
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キャンディと王様全3巻セット / にゃんしー
¥2,400
草野球が大好きだった、高校時代ぜんぶ。 女子校生草野球小説『キャンディと王様』全3巻のセット販売です。 「キャンディ」と呼ばれるエースと「王様」と呼ばれた四番、そしてチームの少女たちの、3年間のものがたりです。 著者・にゃんしー B6版のソフトカバーの書籍です。本には帯が付いています。 1巻ずつ単品でご購入されるよりも2割引になり、 作中に登場する謎のパフォーマー「にゃんしー」の歌が入ったCD(全6曲入り)がおまけとして同封されます。是非、セットでご購入下さいませ。 https://www.youtube.com/watch?v=uf0aUXUc8FQ
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thunderbolt
¥2,000
虹村市の女子高生・虹村雷には、ふたりお父さんがいる。 同性愛者が多く暮らすその町では、 おかしいことではない、と、学校で習った。 おかしいと感じてはいけない、と、みんなが言った。 だから虹村雷には、「ふたりのお父さん」との接し方が分からない。 「ふたりのお父さん」に与えられた野球は、 歯向かうための手段だったのかもしれない。 「ふたりのお父さん」に対してであり、 同性愛がまともなこの世界に対してであり、 それをまともではないと感じる、自分に対してであった。 雷のように、すごく高いところから飛び降りたいとずっと思っていた。 雷に打たれると、性別が変わることがあるという。 「ふたりのお父さん」を雷で打って、まともにしたかった。 弟は言った。 「『ふたりのお父さん』が異性愛者になったら、姉ちゃんは襲われるよ」 「僕が『ふたりのお父さん』に何もされていないとでも思ってた?」 同性愛者を異性愛者に変える薬をもらった。 でもそれを誰にどうやって使えばいいのか分からない。 世界をさかさまにする、意味を見出せない。 それは、その薬を飲むと、野球ができなくなるからなのか。 それとも、自分が惨めだったからなのか。 弟は言った。 「姉ちゃんは生理のとき、世界中を嫌うような匂いを漂わせてる」 日本シリーズ第七戦は、国民投票と同じ日だった。 過半数の賛成を得て改憲が決まれば、この国でも同性婚が認められることになる。 虹村雷は、投票に行くことはなく、日本シリーズのマウンドへ上がる。 あたかもその登板こそが、投票であるかのように。 「サンダーボルト」という、自分を定義する最強の変化球を携えて。 LGBTや全てのマイノリティを問うのではなく、答えるのではなく、語るのでもなく、 ただそこに生きた人々の群像を描く野球純文学。 弟は言った。 「僕は姉ちゃんを愛している」
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作中人物月へ行く
¥1,000
壬生キヨム(かばん所属)第一歌集 2018.11.25 発行 B6版ソフトカヴァ単行本 (カヴァイラスト藤白針子・カラー口絵radicalOta)
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Poetry Sky Walker -PSW- / アンソロジー
¥700
Poetry slam Japanが発足して2年経った頃、 ポエトリースラムの為のテキスト集として本書は編纂されました。 詩人・小倉拓也、そにっくなーす、にゃんしー、馬野ミキ、泉由良 B6版72頁 ポエトリースラムジャパン決勝で馬野ミキが実際に朗読した詩のテキストの他、 PSJ予選でそにっくなーすが朗読した詩、 また、各地のSWS(スポークン・ワーズ・スラム)でにゃんしーが朗読した詩、 YSWS(ヨコハマ・スポークン・ワーズ・スラム)主催のひとりであった小倉拓也、 同じくYSWSの審査員を2回務めた泉由良の4人のテキストを収め、 闘う詩語を編みました。 見つめてるあいだは空間はストップモーション、人生は映像ではない いつのまにか死んでたいくつかの組織が 浸出液を吐き出しきって 新しいものに再生しようとしている。 年老いたってまた生きれる。 (そにっくなーす「旅に出る理由」) 公式webでは一部朗読音源の視聴が出来ます。 子供をつくろう、ぼくらは ぼくたちはあまりに多くの人を 失ってしまったから 子供をつくろう 埋め合わせるためでなく 失ってしまった人のことを伝えるために そにっくなーす「旅に出る理由」「築地日記」「かたっぽの手袋」 小倉拓也「少年期の思い出」 にゃんしー「子供をつくろう」 馬野ミキ「メルシー・スカイウォーカー」「アルジェリア」「「言葉、山本エリカ」について」 泉由良「では、何のために?」「あいしていましたとたぶん呟く」
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風翳 vol.1 / 短詩会風翳
¥1,000
短歌・俳句・川柳・都々逸・琉歌など、短詩を作る会の不定期発行会誌vol.1です。 第一歌集発売記念の壬生キヨムさんを巻頭に、 ゲストに野村日魚子さん。 B6ソフトカバー 110頁。
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ミルチリカル / 泉由良
¥700
──こんな風に失くしてきた、これからも失くしてゆくだろう── 忘れ続けるままに、 一生逃れることの出来ない少女期の記憶を掬い上げる為の、少女小説集 「可愛い」でもなく「せつない」でもなく、恋でも友情でもなく、ただのリアル、そして記憶。〝少女〟小説と呼ばれることを何よりも嫌悪した著者が反旗を翻したアンサー短篇集。 私たちにあるのはただ、失くし続ける記憶と孤独のなかで生きてきたことを、覚えていられるかどうかの齟齬だ。 或いは、あなたが標本室で観賞する、異質な「少女」たちのサンプルブック。 ○ 目次 アラベスク Lost girls calling. さよなら楓ちゃん 雨、ぶどう、アイスミルク 行きたいところ ヘディ・ラヴァーズ 海のいきもの その町のウォッカ・バー (文庫・212頁)
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子供の晩年 / 馬野ミキ
¥600
詩は、余白の芸術だと 田村隆一は言った。 ミキの余白は、誰より美しい。 (三上寛 推薦文) わたしは、ありふれたものから詩をつくりたい 語の組み立てと結びつきの力はそれほど大きく、 万人の共有物から取り出して来たものにはそれほど大きな栄誉が与えられる。 ホラティウス(65-8 B.C.) (序文より) 無職透明、太陽の42歳 馬野ミキ幻の処女詩集ここに復刊! 2ちゃんねるのスレッドから始まった現代詩、才ある詩人は決して埋もれることは無い。 詩、孤独、優しさ、正午、夜、そして死。 死ぬんだ 圧倒的に死ぬよ 完璧に 死ぬんだぞ 知ってる? 死だよ わかんないだろ? 全員だよ 全員集合系 死さ いなくなるんだよお前 わかる? 0だよ 生活とか現実とか関係ないんだよ まじで。 (「せいかつ」より) つまり見たいように世界を見てそのありのままを書くのだ 書きたいものを選ぶのだ そして何を見たかったかについて知るのだ! (「ポエム死者の書」より) 俺は一人ぼっちだった つまり完璧だった
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満室になる前に / 委託販売・アンソロジー
¥800
日本ごうがふかいな協会からの委託販売です。 ラブホテルに入る前と出た後だけを描写し、 室内のことを書かないで、ラブホテルについて描くアンソロジー。 ・藤ともみ ・ひのはらみめい ・madeleine ・ひざのうらはやお ・泉由良 ・オカワダアキナ ・シワ A5版|102頁
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ゆらし、
¥200
恣意セシル×泉由良のコラボレーション、 詩と写真で綴ったzineです。 互いに写真を提供し合い書いた詩と、 掌編で、夏を閉じ込めた小さな1冊。 B6版、26頁、手製本ホチキス留めです。
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ゆりとゆら vol.1
¥500
SOLD OUT
『ゆりとゆら』vol.1「絡める / 絡まる」 ゆりとゆらは文学と東欧のアルコホルを愛するガールズが、ある冬の夜の朗読会で出逢ったことによって始まったzineです。 vol.1のテーマ特集では、「絡める/絡まる」として、絡まりあったり、縛り合ったり、カラメル飴を食べたりしました。 緊縛写真や詩や乙女やウオッカたちの、詩と掌編と写真のzineです。
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ゆりとゆら vol.2
¥500
SOLD OUT
ゆりとゆらは、文学とウオッカを愛する、湖ゆりと泉由良のふたりで作っているzineです。 vol.2のテーマは「vodkaの夜」 東欧で、コンサートの夜に、ライヴハウスで、飲んだ、 ウオッカ、スピリタス、ズブロッカ、 レモン、アブサン、そして詩と掌編。 全頁インクジェットカラー印刷。 vol.1と併せてお楽しみください。
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オートマニュアルvol.0 vol.1 【2冊お試し価格】
¥500
オートマニュアルは、2021年12月から始まる、隔月でお届けするサブスクリプション文芸zineです。 事前のお申し込みを受けて、普通郵便にて、あなたのお家のポストに届きます。 (お値段は送料込み) ===== オートマニュアルvol.0はお試し号250円 通常発送vol.1〜vol.6 280円 2ヶ月に1回、B6版冊子が届きます。 サブスクリプションのタイプをお選びください。 ・通常発送 1通280円 ・vol.0 + vol.1 ご注文 500円 ・vol.0 + vol.1〜3 ご注文 1000円 ・vol.0 + vol.1〜6 ご注文1700円 お届けは2021年12月以降、偶数月の月末になります。 ※ 公式案内webサイト鋭意制作中。ご質問やご不安な点があれば、このネットショップの質問機能か、hakuchusha07@gmail.com、またはtwitterアカウント @hakuchusha のDMまで遠慮なくお尋ねくださいませ。